難しそうだけどとてもシンプルな蓄電システム。
簡単に言うと、夜間の安い電気を貯めておいて、それを昼間に使うこと。
電気代の節約につながります。
また災害時や停電時の非常用電源として、貯めた電気をお使い頂けます。
太陽光発電とセットで使うと、太陽光で作った電気を貯めることもできますので、とてもやりくり上手なシステムなんです。
スマートエコステーションで取り扱っているメーカー数は30種類以上と豊富ですので、きっとご希望の蓄電システムが見つかります。
太陽光と蓄電池はセットで導入がベストな選択。 大きな地震の経験を経て、停電などの万が一の事態には、「自分の家の電気は自分で備える」という考えはどうしても持っておきたいものです。 商品がどんどん良くなってきているのと国からの補助金という大きな支援があり、蓄電池の導入は今がおススメです。
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万一の事態でも、最低限の電気の供給を確保します。
※例:冷蔵庫、テレビ、リビング照明、携帯充電など
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万一の事態でも、最低限の電気の供給を確保します。
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機器代金の補助金の支援があります。
※対象機器、予算、申請期限に決まりがあります。
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機器代金の補助金の支援があります。
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夜に貯めた電力を昼間に使用することによって売電量増加や電気代の節約が見込めます。
※選択の機種、システムによって異なります。
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夜に貯めた電力を昼間に使用することによって売電量増加や電気代の節約が見込めます。
- ※1:蓄電池は、6000サイクルの充放電後も残存容量80%を維持します(京セラ調べ)。
- ※2:停電時に太陽光発電システムの発電量(設置容量)等に応じて蓄電システムへの充電電流値を15A/10A/5Aに制限することが可能です。
- ※3:14.4kWhの場合は約5時間となります。
売電量をUPする?それとも購入電力0を目指す?目的に応じて選べる運転モード
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- 太陽光発電で使用電力がまかなえている間は放電せず、まかなえない時間帯の電気を蓄電池でカバー。購入電力を減らし、大きく節電貢献できるモードです。
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- 太陽光で発電した電気を優先的に使用し、余剰電力を充電。充電した電気を夜間に使用することで購入電力ゼロを目指します。
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- マニュアル操作(手動)によって、強制的に充電を行うモードです。
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- マニュアル操作(手動)によって、強制的に放電を行うモードです。
蓄電池内に残しておきたい電力量を設定できます。万一の停電時に備えることができます。
※残量設定は共通の機能になります。